2026年1月、臥龍神樹坪基地で暮らしているリーリーに会いに行ってきました。
臥龍新樹坪基地まで、どうやって行こう?
臥龍新樹坪基地があるのは世界遺産のある都江偃市からさらに西の山の中。成都市中心部からは直線距離で80km以上、東京~甲府間くらいの距離があります。結構遠いですね。

地図を見ると、行くのが大変そうな雰囲気です。
「ああ、車を手配するしかないのか」と思っていたのですが、なんとなんと、成都市内から臥龍新樹坪基地までシャトルバスが運行されています。
しかもお手頃プライスな片道約850円!車をチャーターしたら数万しますからね、これはお値打ち。チケットは、毎度お馴染みTrip.comで購入できます。
購入も簡単。チケット購入画面で、日付、出発時間、路線、乗車場所を選ぶだけ。なのですが、ちょっとわかりづらい。機械翻訳というか、日本語化する際の壁があるのでしょう。
私は、「米瑞购物广场(Mi Rui Plaza?)」を7:00に出発し「臥龍新樹坪基地」に向かう往路のバスと、「臥龍新樹坪基地」を16:30に出発し成都に戻る復路のバスを予約しました。チケット購入画面は下の画像のような画面です。


帰りのシャトルバスは、春熙路まで行きません
チケットの購入画面でも確認できますが、臥龍基地から成都に戻る帰りのバスは、米瑞购物广场まで行きません。地下鉄の金科北路駅で降ろされます。金科北路から春熙路までは、地下鉄2号線で25分くらいです。
シャトルバスで臥龍基地へ
乗り場のある「米瑞购物广场」は、成都市の中心部(春熙路)近くの商業ビル。大きなパンダが外壁をよじ登るIFSからもそんなに離れていません。乗り場は、米瑞购物广场の目の前の歩道橋下です。

シャトルバス乗り場のGoogle Mapでの位置情報も一応載せておきます。
https://maps.app.goo.gl/ef531EHfezHMWNGq6

注意点というほどでもありませんが、この乗り場には、複数方面へ向けて観光バスや長距離バスが発着します。自分が予約したバスかどうか、乗務員さんに確認してから乗るようにしましょう。上の写真に写っているバスは、別方面行きのバスでした。
7時ちょうどに出発したバスは、1時間半くらい走ったところでトイレ休憩。中国の田舎のトイレ事情を心配されるかもしれませんが、ここのトイレはとてもきれい。洗面台の蛇口からはお湯が出ます。

再び走り始めたバスは、9時過ぎに臥龍新樹坪基地のツーリストセンターに到着。
ツーリストセンターから基地の入り口までは、専用のバスで移動します。バスのチケットは、ツーリストセンター内で購入可能です。バスの金額は忘れました。

いざリーリーの元へ!
基地への入場チケットもツーリストセンターで購入できるようですが、私は事前にTrip.comで購入済み。基地までのバス乗車時に、QRコードをスキャンされました。
ツーリストセンターからバスで坂道を駆け上がり、終点で下車するとそこはもう基地内。下車地点から直進すること数分。いよいよリーリーと再会です!










リーリーはカッコいい。カッコ良すぎる。
久しぶりに再会したリーリーのカッコいいこと。年齢を感じる部分はありますが、貫禄と言いましょうか、雄らしい迫力は健在です。なんなら今が全盛期です。臥龍基地の環境、気候や他の個体の存在も、良い刺激なのでしょう。とても活動的に見えました。
上野を発つ際には、「老齢パンダで健康上の不安があるよ」的な話でしたが、繁殖プログラムにも参加しているようですね。「あれれ?」と思うところがなくはないですですが、そこはリーリーが健康だと言うことなので、良しとしましょう。(実際、帰国時期の検討は必要なことでしたしね)
また会いに行くから、お互い元気でいようね。
ちょっと補足。
臥龍基地の開園時間は朝9時。成都発のシャトルバスでは開園時間にはおそらく間に合いません。朝一番のご飯の時間から訪れたかったので、私は基地周辺のホテルに一泊して、二日間訪れました。

シャトルバスも行きと帰りで、別々の日を予約しました。
基地への入場については、Trip.comで購入時に発行されるバウチャーに、「パスポートを提示してチケットを引き換え、使用します。」との記載ありますが、基地の入り口でQRコードをスキャンするだけで入場できました。
現地のルールが変更になっている場合もあります。最新情報をご確認ください。
標高が高く紫外線が強いです。空気も乾燥しています。めっちゃシミがでました。日焼け止めは絶対に持って行きましょう。


